日本の子どもの知能指数が高いのは、魚を食べるから!
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 食生活の変化が、脳の働きにも影響しているのでしょうね。

 日本の食生活が、豊かになってきたのは40~50年程度。それまでの飢餓の時代は、生き延びるために、体とともに頭をフルに使っていたのでしょう。

 今は、試験のために、知識を詰め込む頭に、なってきているのでしょうか!
ほ08-02

こころのお医者さんが教える「プチ楽天家」になる方法
 人のヒソヒソ話が気になる、一度へコむと立ち直りが遅い、失敗がこわくて行動できない、「運がない」と諦めだけは早い……・こんな性格イヤになる!……本書はそんなアナタに贈る、心を軽く明るくするためのガイドブックです。落ち込み回復のヒント、イライラや不安の鎮め方、自分を好きになるコツなどを、精神科医がやさしく具体的にアドバイス。さあ、「前向き人生」を始めましょう!文庫書き下ろし。
保坂 隆
な17-14

お江戸の意外な「食」事情
 日本全国から、さまざまな人が集まる大都市・江戸。春の桜餅、夏の冷奴、秋の秋刀魚、冬の湯豆腐……初夏には奮発して初鰹。
 庶民の食文化は各地の特色が交じりあい、四季折々の旬の食材を楽しむことになった。しかも、食べ物にはそれぞれ豊作や健康維持などの思いが込められていた。当時の川柳から、江戸っ子のこだわりと、八百八町のにぎやかな様子が見えてくる。文庫書き下ろし。
中江克己
に12-44

知って得 使って便利 世の中の「意外なノウハウ」
 そんなこと知っていてどーなるの? でも、いつか役に立つかもしれない! この本には、そんな「意外性に富んだノウハウ」がギッシリつまっています。「砂漠で遭難したとき真水を作り出す」サバイバル系ノウハウあり、「お気に入りの香水を長持ちさせる」実用系ノウハウあり、「松葉茶を作って不老長寿を目指す」健康系ノウハウありの、「いつか役に立つかも知れない」ノウハウ集。文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部