大した運動量をこなしていない現代人には!
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 一日三食になったのは近代になってからで、それ以前は肉体労働者以外は二食だったとか。

 ということは、からだの機能は一日二食で働くようにできているのでしょうか?

 これが現代病の一因になっている可能性はあるのでしょうね。また、朝食が大事と言われる所以でしょうか!
ふ32-01

脳の疲れをとれば、病気は治る!
 メタボ・糖尿病・うつなどの病は、疲れた脳からのSOSだった!本書では「脳疲労」研究の第一人者が、病気になる脳の仕組みを紹介。
 「好きなものを好きなだけ食べる」など、自分でできる脳疲労解消法を教えます。心地よいことだけを行って嫌なことをやめれば脳の疲れはとれ、体は正常に戻ります。ストレス時代の新・健康法で体の不調とお別れしましょう!『我慢するのはおやめなさい』を改題。
藤野武彦
わ02-16

病気にならない生活のすすめ
 断食をすれば、健康に120歳まで生きられる! 現代人は「食べ過ぎ」と指摘する医師の石原氏が人間の自然治癒力を高める食事・生活習貫を解説。「朝食はしっかり食べるべき」「塩分を摂りすぎると早死にする」など、これまで信じられてきた「医学常識」を覆します! 血液をサラサラにして丈夫なカラダをつくる東洋医学の素晴らしさを賞賛する渡部氏との対談集。『東洋の智恵は長寿の智恵』を改題。
渡部昇一/
石原結實
い72-01

「体を温める漢方」で不調を治す
 低血圧、貧血、頭痛、生理痛、冷え性、肩こり……重病とは言えなくても、日々つらいと感じるこれらの症状は、西洋医学で根本的な治療は困難。しかし、漢方はこのような不定愁訴こそ得意分野なのです!本書は、石原先生が提唱する「体温を上げる漢方と生活習慣」を症状別に紹介しつつ、漢方医学の考え方や治療法をやさしく説いた入門書。この一冊でつらい症状と、もうサヨナラ! 文庫書き下ろし。
石原結實 監修
/石原新菜 著