子供がペラペラしゃべることは大切なこと!
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 “母親がどんなにうるさくしても”、子どもは「自分のためにうるさくしている」と云うことは分かっている(親の子どもに対する愛情とまでは、意識していないかもしれないが)。

 子どもに「何を言ってもよい」という環境はつくっておきましょう!
よ21-01

お母さんの目からウロコが落ちる本
 「心豊かな子どもに育てよう」「子どもはほめて育てよう」「子育ては三歳までに決まる」……。世の中にあふれかえる育児情報、子育て神話の数々に、お母さん方の悩みは尽きないけれど、豊かで少子化が進んだ平成時代の親の悩みのほとんどは、「悩むほどのことはない」か脳んでもどうしようもない」ことに気づけば子育てはこんなにラクになる! まさにお母さんの目からウロコが落ちる子育て論。
頼藤和寛
た85-01

母の作法
 親である自分に自信が持てず、ひとりで悩みを抱えていませんか。
 本書では、家事のプロ、母親業の先輩である著者が、「子どもの気持ちを代弁しない」「知らない母同士でも挨拶をする」「先生の悪口は言わない」など、知っておきたい大切な"母の作法"を教えます。
 「『子どもがすべて』にならない」といった、子育てがうまくいく心のもち方も紹介。親として女として、充実した人生を送るためのヒント。
辰巳 渚
か05-58

好かれる人
 相手に迎合してしまう、自分に自信がない、嫌われるのが怖い---。
 誰でも人に好かれたいと思っているがそのために自分を偽り、見栄を張ると生きるのが辛くなる。「相手に合わせること」=「人に好かれること」ではないのだ。大事なのは好かれるためのテクニックではなく、ありのままの自分を認め、相手を受け止め大切にするコミュニケーション能力だ。人間関係に悩むすべての人に贈る人生論。
加藤諦三