食べすぎると免疫力が低下する!
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 「和食を世界遺産に登録しよう」という話がありますね。

 その土地にできる作物を食べ続けた結果が、DNAに刻み込まれているでしょうね。

 和食は“うま味(だし)”をベースにした料理、他の国の料理は“油”をベースにした料理とのこと、体には和食がいいのでしょうね!
お18-04

歩くとなぜいいか?
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
大島 清
お64-01

病気にならない食べ物辞典
 動脈硬化予防に効く「めばる」、肝機能を上げる「枝豆」、高血圧の予防効果が高い「冬瓜」、コンステローノレ値を下げる「里いも」……旬の食べ物は生活習慣病対策に大変効果的。特に時季のものは栄養価も高く、季節のエネルギーがいちばんつまっています。本書は病気を予防する野菜、魚介類など旬の食材の効能と選び方、保存方法、1週間分の簡単レシピなどを紹介、食べて健康になれる本! 文庫書き下ろし。
帯津良一/
検見崎聡美
い72-01

「体を温める漢方」で不調を治す
 低血圧、貧血、頭痛、生理痛、冷え性、肩こり……重病とは言えなくても、日々つらいと感じるこれらの症状は、西洋医学で根本的な治療は困難。しかし、漢方はこのような不定愁訴こそ得意分野なのです!本書は、石原先生が提唱する「体温を上げる漢方と生活習慣」を症状別に紹介しつつ、漢方医学の考え方や治療法をやさしく説いた入門書。この一冊でつらい症状と、もうサヨナラ! 文庫書き下ろし。
石原結實 監修/石原新菜 著