自分のできるこを、どんどんやっている人!
Topへ

 自分を自分で尊敬できるようになれば、人様にも優しくなれるものでしょう。

 昔に比べれば、やさしい人たちが増えていますよね!
ゆ03-05

3秒で好かれる心理術
 「第一印象を良く見せたい」「どうすれば”友人”から”彼女”になれるの?」……仕事から恋愛まで、相手の心をつかみ、気に入られたい人は多いだろう。本書では、相手の警戒心を一瞬で取り払い、自分に好意を持ってもらうための120のメソッドを紹介、「誘いを断られたときの切り返し方」「相手の心に響く上手な褒め方」など、マンガを交えわかりやすく解説!
『5秒で好かれる心理術』を改題。
ゆうきゆう
さ38-01

さいとう・たかをのゴルゴ流 怖いくらい人を見抜ける「血液型」の本
 血液型によって人の資質が違うのは当然だ!
 本書は『ゴルゴ13』の生みの親、さいとう・たかをが語る、血液型から相手の資質を見抜く法である。「O型部下には具体的な目標を与えよ」「B型上司の命令はすぐに実行しない」「A型を誘うなら正統派デートで」など、その極意はまさに百発百中である。人付き合いの達人になるための、実戦的でユニークなノウハウが満載。『血液型人物観察術』を改題。
さいとう・
たかを
か05-14

「自分づくり」の法則
 自分をいつわらなくても、本当は、他人はあなたのことが好きなのである。それなのに、気に入られようとして自分をいつわり、消耗する。他人に気に入られるために、特別に何かをしなければならないと感じてしまう。これは、まったくの錯覚である。しかし、なぜ、そのように錯覚してしまうのか? なぜ、実際の自分を隠そうとするのか? そして、どうすればいいのか? それが、この本のテーマである。
加藤諦三
か05-30

行動してみることで人生は開ける
 世界に向かって自分を開くためには、どんなことでも、とにかくはじめてみることである。ごくごく軽い気持ちで、新しい行動をしてみることがきわめて大切なのである。
 たとえば、日常的な挨拶をよくする、ということでもよい。「ありがとう」「お大事に」「ご苦労さま」「お疲れさま」「お気をつけて」……このような他人を思いやる言葉を常にいうことのなかで、自ずと心のなかに他人への思いやりが生まれてくるということもある。そうすれば、世界はまた違って映るものである。そしてそれが次の行動につながっていくのである。
加藤諦三