人づきあいとは心の交流!
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 私の故郷の尾道で、坂道を歩いていると「こんにちは」と見知らぬ人によく声をかけられます。

 小学生や中学生の団体とすれ違う時「こんにちは」と言ってすれ違うことが多いのですが、心が“ほっ”とします。

 こういった文化、軽い心の交流を大事にする社会であってほしいですね!
か24-03

ウマが合う人、合わない人
 「あんな上司、もう顔も見たくない!」……私たちの日常生活では「相性が悪い」とわかっていても、なんとかうまく切り抜けなければならない状況がほとんどだ。どうすればうまくやっていけるのか? 自分が傷つかず、しかも関係を悪くしない方法がないだろうか? 自分が苦手としているのはどんな人なのか、また、その相手がどんな性格で、どんなものの考え方をするのか、さまざまなケースについて知っておくことは必要だ。本書では苦手なタイプにどう対処したらようかを具体的に紹介している。「好き嫌い」の感情をうまくコントロールし、なるべくストレスをためずに人間関係をスムーズにするヒントが見つかるはずだ。
樺 旦純
ほ11-03

話し方で損する人、得する人
 初対面の挨拶で「お噂はかねがね」なんて言っていませんか? ”噂”には”陰口”のニュアンスがあり、これでは相手の信用を失いかねません。ここは本来「ご高名はかねがね」と言いたいところ。本書では、ビジネスや日常のよくあるシーン別にタツな話し方を指摘し、思いが伝わり、人を動かす”話”のテクニックを紹介します。ひと言の重みを知り、効果絶大な話し方をマスターする一冊。文庫書き下ろし。
本郷陽二
は56-01

自分を磨く「ひとり時間」レッスン
 誰かに気を遣う毎日で「自分らしさ」が曖昧になっていませんか?
 こんな時こそ、「ひとり時間」が効果抜群! 自分と向き合うことで、モヤモヤした心の中がスッキリします。本書では「ひとりピクニック」「カフェでひとり時間デビュー」「ひとりごはんに最適なお店」など、無理せず楽しくすごすコツを紹介。「ひとり時間」であなたはもっと輝く! 『カッコイイ女は「おひとりさま」上手』を改題。
葉石かおり
か42-01

ボケる生き方 ボケない生き方
 ボケるかボケないかは、生き方で決まります。人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の治療実績をもつ著者がボケやすい生活習慣について解説します。「テレビと家事だけのボケ夫婦」「休日返上のエリート人間ボケ」「楽しみのない人間は要注意」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。『定年後ボケる人・ボケない人』を改題。
金子満雄