一歩一歩、時間をかけて!
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は30-04

営業マン 売れるアイツには理由(わけ)がある
 「こうだ」と思いこんでいたことに、あるとき間違いだと気づくことがある。営業活動でも、「あのやり方を改めた途端、成績が伸び始めた」ということがある。本書は、実体験をもとに売上がバツグンにあがる方程式を編み出した著者が明かす、営業ノウハウ集。「営業マンは詐欺師に学べ」「反論が出たら質問で返せ」など、虚をつくテクニックが目白押し。あなたの営業方法が変わる一冊。文庫書き下ろし。
服部英彦
う17-03

「運がいい人」が実行している9つの習慣
 「運がいい」「運が悪い」は、生まれつきでも偶然でもなく、じつは、日々の習慣によって決まるものなのです。それなら、「自分は運が悪い」と嘆く前に、「運がいい人」になる習慣を身につけてみませんか? 幸運は、元気な人のもとへやってきます。仕事にも人生にも好奇心をもつ、社会のために何かをしてみる……など、幸せを呼び込む習慣を身につけよう!『「なぜか運がいい人」の9つの法則』を改題。
植西 聰
し09-13

「上司が読める」と面白い
 「これで間違いない!」が口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……」なんていう上司に限って強い希望があったりするもの。"上司のホンネ"が読める翻訳機があれば……。
 本書は、話し方やしぐさ・趣味嗜好・日常の微妙な変化をヒントに上司の「心」の読み方を解説します。「脚を開いている時の上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶノウハウも満載!
渋谷昌三
あ01-12

新選日本人の忘れもの
 日本人がかつて経験したことのない、長く深刻な不況。購買意欲は冷え切り、政治家や官僚は腐敗し、経営者への不信は募るばかりである。一方では、凶悪犯罪が横行し、家族という小さな集団さえ崩壊しつつある。著者はこうした現状の到来を事あるごとに指摘し、警鐘を嶋らし続けてきた。本書は、こうした事態を招くに至った「日本的叡知」の喪失とその再評価を論じた、現代日本人の必読書である。
会田雄次