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た52-03
大阪力 |
「大阪にはまだ“お笑い”がある」「商売の本場はなんといっても大阪だから……」などと、安心していたら大間違い。“地盤沈下”を続ける「大阪力」の復活を、いまこそ真剣に考えなければ、手遅れになる。
本書では、「言葉」「商法」「気風」「観光」「マスコミ」といった切り口から大阪人の実体に迫るとともに、そこから浮かび上がってくる問題点を指摘。「大阪力」を全開にする特効薬!文庫書き下ろし。 |
丹波 元 |
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し09-13
「上司が読める」と面白い |
「これで間違いない!」が口癖の上司ほど、内心部下に同意を求めていたり、「別にどっちでも……」なんていう上司に限って強い希望があったりするもの。"上司のホンネ"が読める翻訳機があれば……。
本書は、話し方やしぐさ・趣味嗜好・日常の微妙な変化をヒントに上司の「心」の読み方を解説します。「脚を開いている時の上司には、提案が通りやすい?」など、仕事をスムーズに運ぶノウハウも満載! |
渋谷昌三 |
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な11-99
なぜ彼女に「気品」を感じるのか |
キラリと光る存在になる才能は、女性なら誰もが持っています。ほんの少し「意識」を変えて、すてきな変身をしませんか? 本書は、美しい姿勢づくり、ハッピーを運ぶ話し方、笑顔を忘れないコツ、コンプレックス克服法、「幸せセンサー」の持ち方……などを、オードリー・ヘップバーンの永遠の魅力の秘密とともに紹介します。愛される美しさを磨くヒント集。『オードリーになれる50の小さな習慣』を改題 |
中谷彰宏 |
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ほ08-04
心もアタマもサビつかない! 脳が元気になる「プチ・トレーニング」 |
人やモノの名前がなかなか思い出せない、最近のヒット曲が皆おなじに聞こえる、頭がポーッとすることが多い、あまり感動しなくなった……思い当たるアナタは要注意。本書は、ちょっと気になる症状を解消するための、脳内メンテナンス法を紹介します。「社内で一番遠いトイレに行く」「ひとり連想ゲーム」「脳細胞活性化朝食メニュー」など、若さと健康を保つイキイキ生活のヒント満載!文庫書き下ろし。 |
保坂 隆 |