子どもの心理!
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も13-02

素敵に生きる女の母親学
 いい親めざそうと、子育て情報誌やしつけのマニュアル本のとおりに頑張るのは、もうやめませんか。実は子育てには正解もなければ、失敗もないからです。子どもと共に暮らす場所と時間の中に、生きる喜びが見出せる親であれば、その子は必ずきちんと育ちます。本書は、母親としての自分をいま一度見つめ直し、一人の女性としてイキイキ素敵に生きるためのヒントを満載した、「母親学」の入門書です。
森本邦子
す17-01

「色彩セラピー」入門
 好きな色を身につけて元気になったり、自由に絵を描いてスッキリしたり……私たちは日々、"色"からパワーをもらい、"色"で癒されています。「青い海」を見て気持ちが鎮まるのも、「新緑」を見てリラックスするのも、色が心に働きかけているから。本書では、日頃のリラクセーションや病気のリハビリなど、心のケアに役立つ"色彩セラピー"の効用と実践法を紹介します。『色彩心理の世界』を改題。
末永蒼生
し09-14

リーダーシップのある人、ない人
 話の通じない部下、やる気のない部下の心理が手に取るようにわかる!本書は部下を持つすべての人のために、人間関係を円滑にし、自分で自分を伸ばすスキルを心理学の観点から徹底分析。「好きな上司のタイプから部下の価値観がわかる」「嫌な仕事を上手に頼む方法」「疑問・質問の多い部下を大切にする」など、部下の考えや姿勢を巧みに見抜き、上手に動かすコツが満載。部下との関係が劇的に変わる本。
渋谷昌三
わ11-06

学力崩壊
 東大生の学力低下が間題視され、多くの一流私大生が二次方程式を解けないというデータが公開される中、声高に叫ばれるようになった学力低下間題。今後予想される、少子化の加速で入試のハードルが下がれば、さらに学生は勉強しなくなる。早急な教育再建をなくして、日本の将釆はないのだ!「ゆとり教育」など日本が抱える教育間題の核心に鋭く迫り、学力低下論争の火付け役となった話題の書。
和田秀樹