客観的で、しかも偏りのない安全な方法!
Topへ

**
く05-04

「20代の生き方」を本気で考える本
 あなたは今の生活に満足していますか? 答えは十人十色。しかし、幼馴染みや学生時代の友人と比較して、「恵まれている」「恵まれていない」と一喜一憂しても、それはあまり意味がありません。20代は「これから」を切り開くチャンスにあふれているからです。あなたの「これから」は、人生の基礎を固める20代の生き方次第。未来のために「今日から、できること」をともに考える人生案内書。
国司義彦
か03-02

販売の科学
 唐津先生の名前を編集者の私が初めて知ったのは、西堀栄三郎先生の門下生としてであった。……その門下生の唐津先生が、品質管理と同じ統計学的な手法を携えて、市場調査の分野に登場したのであるから、それを颯爽と言わずして何と言おうかである。しかも当時、まだ販売は科学の入り込む余地のない経験とカンの世界であったから、『販売の科学』というタイトルが斬新で、大きな衝撃を販売部門の人々やマーケティング関係者に与えたのは当然と言える。
唐津 一
ア07-03

夢で自分がわかる本
 人が生きているということは、苦しい思いも、嬉しいことも、共に体験していくことです。その度に、喜びで舞い上がったり、悲しみで落ちこんだりするでしょう。でも夢は、そういう心の動きをしっかり見つめて、喜びや悲しみと共に、それを乗り越えていく力を与えてくれます。
どうぞ、夜毎の夢に興味を持って下さい。夢は多かれ少なかれ、自分の意識的な心の世界と、どこかでかかわっていますから、きっと面白いと思います。そして、そこから未来の可能性を引きだし、人生の素晴らしさを味わって下さい。さあ、夢について考えてみましょう。
秋山さと子
た01-07

リスクの裏にチャンスあり!
 いまだ長いトンネルを抜け出せずにいる閉塞状況の日本経済、絶対安全といわれた金融機関でさえ破綻する大倒産時代の到釆……。先が見通せない大転換期を迎え、不安と苛立ちは募るばかりだ。しかし、リスクの裏にはチャンスがあるもの。裏を返せば、大転換期は超常識的、脱経験的人材が求められる大チャンスの時代でもある。時代を見抜く目に定評のある2人が飛躍の突破口を大胆に提示する!
竹村健一/
堀  紘一