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つ07-01
25歳からの「女性外来」 |
「体調がすぐれない」「月経痛がひどい」など、悩んでいることはありませんか? 「病気といえるほどの症状ではないから……「と、なかなか医療機関にかかるきっかけをつかめない女性も多いでしょう。そんな時こそ、「女性外来」は、気軽に相談できる"女性のための保健室"。本書では、女性特有の体やこころの悩みを抱える人たちへ、女性医療との上手な関わり方を提案します。『はじめての「女性外来」』を改題。 |
対馬ルリ子 |
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ま14-05
なぜ「いい人」は心を病むのか |
「ノーと言えない人」「真面目な人」……。「いい人」は、なぜ心を病んでしまうのだろうか。それは「いい人」が他人との衝突を恐れ、人に嫌われないように生きようとするからだ。本書は、精神科医である著者が、長年の臨床経験に基づいて、傷つきやすい人の心理を読み解き、人と関わりながら自然に生きるための処方箋を説いた本である。「いい人」が、「必要な人」に生まれ変わるためのきっかけが掴める一冊。 |
町沢静夫 |
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え12-01
「幸せな女」になれる眠り方 |
不規則な食事、運動不足、ついつい夜ふかし、つきない悩み……ストレスいっぱいの毎日だからこそ快眠したい!本書は、そんなアナタの味方。プチ不眠を克服した著者と睡眠学のプロがタッグを組み、「快楽だけの惰眠」ではなく「幸せに生きるための快眠」を提案する。眠れない本当の理由、寝起きのつらさと体質改善、恋愛不眠症……など、元気とキレイを実現するためのヒント満載!文庫書き下ろし。 |
衿野未矢
/木村昌由美 |
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か46-04
「うつ」かもしれないと思ったら読む本 |
最近、何となく気が重い。楽しいと感じることがほとんどない。ガンバリがきかなくなった。もし思い当たる人がいたら、それは軽い「うつ」の症状です。でも、自分を責めてはいけません。本書は「うつ」の危険信号をいち早く発見する方法から、どうしたら"心の元気"を取り戻せるかまでを丁寧に紹介しています。精神的なスランプは誰にでも訪れるもの。心の風邪をこじらす前に早めのケアを。 |
鴨下一郎 |
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た70-01
運をよくする心の法則 |
運をつかむ人、のがす人---この差はどこから生まれるのか?
実力の差がそのまま勝敗の差につながることは常だが力が均衡している場合は、心の持ちようが勝負を分けることがある。それは、運を引き寄せる意識を強く持つか否かで決まると著者はいう。本書は、古今東西の勝負師やギャンブラーの勝負哲学を学び、実践してきた著者があなたが幸運に生きるための知恵を説く。『運をつかむ人のがす人』を改題。 |
竹内一郎 |