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子供の立場での“何のために”を考えよう!
は31-01

子どもに変化を起こす簡単な習慣
 「本当の子育て」と「親の望む姿を子どもに押しつけること」は全く違います。親が、子どもが自分の持ち物ではないことを心から理解すれば子どもはたちまち良い方向に変わるのです。本書では、子どもの才能を最大限に伸ばす習慣を教えます。“しつけはしても、罰は与えない” “子どもが自分で決断できるよう力づける” “「だめ!」のかわりに使う三つの言葉” など、実践的な知恵が満載の一冊。
バーバラ・コロローソ

し26-01

子どもの知力を伸ばす300の知恵
 ムリなく自然に、子どもの才能を引き出すそれが「七田式知育」てす! 本書は、0歳から6歳まで毎日少しずつ行なう“知的な取り組み”のノウハウから、心と体を健やかに育てるヒントまでを網羅した育児事典。「がまんを教えるしつけの基準」「わざと少し手抜き部分をつくる」「2歳になったら約束を守らせる」「読む力を育てる遊び」など、実用的なアドバイス満載。子育ての悩み・不安を解消します!
七田 眞
ひ07-10

頭がヤワらかい人・カタい人
 1年前、半年前の常識やマニュアルが明日には通用しないほど変化の激しい現代、斬新なアイディアや柔軟な発想を生み出せる「頭がヤワらかい」人材が求められている! 本書は能力開発に詳しい著者が、心理ゲームをまじえつつ、頭のカタさをほぐし、発想力を磨き高めるための具体的なノウハウや訓練法を紹介。21世紀をしなやかに生き抜くための頭脳トレーニング本である。『発想のトリック』を改題。
平井信義
か05-04

人生、だから面白い
 人生は好調と不調の循環。だから、それを愉しもう……本書は、起伏ある人生をつらいものと考えるのではなく、“だから面白い”とプラスに考え、行動できる人間になるためのヒント集。「落ち込んだら何か一ついいことをしろ」「下心のあるつきあいはするな」「仕事一筋でも視野は広がる」など、壁にぶつかったときや新たな一歩を踏み出すときなど、励ましや戒めとなるアドバイス満載の一冊である。
加藤諦三
か05-10

人生の悲劇は「よい子」に始まる
 この本は親子の問題を論じているが、同時に、それを通して自分の潜在的な可能性をどう実現するかを考えたものである。自分が幼い頃に受けた心の傷を無視して生きようとすれば、必ず生きることへの無意味感や、劣等感に悩まされる。心の傷に生涯支配されてしまうのだ。私もその一人であるが、小さい頃「よい子」であることが幸福の条件であると思い込んで、自分の本性を裏切り続けてきた人がいる。そこで、そういう人のために、人間にとって最善の生き方とはどのようなものか考えていきたいと思う。
加藤諦三
か05-28

20代の私をささえた言葉
 誰もが人間関係や恋愛に苦しみ、無力感や寂しさに押しつぶされそうになる青春時代。くじけそうになった心に、叡知と勇気にあふれた先人たちの言葉が、人生を切り開く情熱を吹きこんでくれる。
 ……本書は、悩み多き20代の若者たちに、著者の若き日々をささえた古今の名言を紹介。生き方の迷いと将来の不安からあなたを解き放つメッセージを贈る。強い自分をつくるための青春のバイブル。
加藤諦三
参考にした書籍