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う12-05
「気がきく上司」50のルール |
部下はあなたをどう見ているが気づいていますか?「業務の指示がコロコロ変わる」「失敗を部下のせいにする」「若い女性社員にやけに甘い」など、上司の何気ない言葉や態度が部下を傷つけ、やる気を失わせているのです。本書は、企業研修の講師として若い世代の様々な声に接してきた著者が部下へのちょっとした気づかいができる上司になるツボを具体的にアドバイスします。文庫書き下ろし。 |
浦野啓子 |
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か24-15
なぜか「周り」をサポーターにしてしまう人の習慣 |
あの人の頼みなら聞いてあげたい! そんな不思議な魅力を放つ人があなたの周りにいませんか? 本書は、ファン作りの達人たちが日々実践している、誰にでもできる簡単な「習慣」をまとめたものです。「自分と相手の幸福を願う」「お返しを期待しない無償のプレゼントをする」「苦手な人は自分の鏡としてみる」など、あなたの周りをサポーターでいっぱいにする秘策満載です。文庫書き下ろし。 |
樺 旦純 |
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お56-01
差をつけるメモ術・手帳術 |
この方法で仕事力がつき、自分の時間も豊かになる。今や手帳やメモは記録する以上に、思考ツールとしての役割が大きくなっている。単なる記録であれば、携帯電話のメール機能で十分。しかし、「人は書きながら考え、考えながら書く」と著者はいう。本書は、主に情報ツールとしての手帳、メモについて基本から活用実例、ちょっとした工夫までを網羅。仕事力をつけ生活を快適にする超テクニック一挙公開。 |
大勝文仁 |
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わ06-15
哲学がよくわかる事典 |
哲学は、わかりきったことを、ことさらむずかしくしてしまう屁理屈である、と思われてきました。しかし、それは本当でしょうか?
「そうではない、逆である」というのが著者の意見です。「つまり、哲学とは、あらゆることに通じ、それらを根本原理においてつかまえることのできる"万学の女王"である」と続けます。本書は、人間社会の森羅万象を渡り歩く哲学ガイドの決定版。『哲学がわかる事典』を改題 |
鷲田小彌太 |
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や10-12
一流の仕事術 |
ミスがなく、効率的で信頼される仕事をするには、“基本を身につけることがすべて” といっても過言ではない。基本が徹底的に身につけば、それを応用するだけで仕事を極めることはできるのだ。本書は〈山﨑流〉仕事の基本中の基本100頁目について、どうすれば身につき、活かすことができるかを解説した、新人・若手はもちろん中堅ビジネスマン必読の一冊である。『ー流のピジネス作法』を改題。 |
山﨑武也 |
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け04-02
「できる人」の対人術 |
世の中には、"人を引きつけるパワー"を身につけている人たちがいる。本書は、そういうパワーを持った「魅力的な人」たちの行動、外見、話し方、ボディ・ランゲージなどの秘密を解き明かし、
"人を引きつけるパワー(=対人術)"を、すぐに使える「ノウハウ」として紹介するものである。男女の関係はもとより、職場の同僚や上司、取引先などのビジネスでの人間関係にもおおいに役立つテクニックが満載。 |
ケビン・ホーガン |