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“ビタミンD”の予防効果!
ほ08-03

こころのお医者さんが教える「プチ依存」と上手にくらす本
 ケータイを忘れると不安で落ち着かない、「自分へのごほうび」を買いすぎては自己嫌悪、朝観たテレビの占い結果が悪いと一日中ブルー、イヤなことはお酒を飲んで忘れたつもりになる……それは心のバランスの黄信号。本書は、自分の「依存度」をチェックして、心身の健康をコントロールするためのヒント集。ストレスフルな毎日を、もっと気楽に過ごすための具体的方法を提案します!文庫書き下ろし。
保坂 隆 監修

お50-01

知っているようで知らない「お天気」の本
 今にも雨が降り出しそうな空を見上げて、ふと疑問に思うことはありませんか---「なぜ雨雲は黒く見えるんだろう?」。天気予報を聞いていて、気になる言葉に引っかかることは?---「アメダスって何!?」。この本は、気象予報士であり、ラジオで人気のお天気キャスターである著者が、子どもにもわかるようなやさしい語り口で、お天気にまつわる素朴な「なぜ?」に答えた一冊です。文庫オリジナル。
大野治夫
な24-01

知って得する健康常識
 「このところ日本人のワインの消費がうなぎ上りといわれている。とくに赤ワインの売れ行きが大きいのは、循環器系の生活習慣病(成人病)の予防効果が知られていることによるものらしい。赤ワインは、製造の際、皮ごとブドウをつぶしていくので、活性酸素を抑えるポリフェノールの一種の赤い色素アントシアニンを多く含むが、白ワインではこの色素の量は十分の一程度にすぎない。また同じ赤ワインでも、色の濃い南フランス産のものがアントシアニン含有量も多いという。また、赤ワインは血液を血管内に詰まりやすくする血小板の集合を抑制する作用もある。このような効果は、白ワインでは低い。             (本文より)
内藤 博
し40-01

大人の健康「新」常識
 効率よく仕事をする、いいアイデアがひらめく、食事や酒をおいしく 楽しむ……そんな生活を実現するためのヒントがここにある!本 書は、社会人としての健康管理に役立ち、大人ならではの好奇心も満たす、体や頭、心に関する面白知識を集めて紹介。「月曜日に弱い人の二連休の過ごし方」「なぜ鼻毛を抜いてはいけないか」「男をふるい立たせる食品とは?」など、話題満載の1冊!文庫書き下ろし
志賀 貢
み35-01

実践ハッピーエイジング
 疲れやすくなった、酒量が減った、馬力が出ない……。あなたのカラダは、こんな老化現象を訴えていませんか? 本書は、アンチエイジング(抗加齢)医療の第一人者が体の中から若返るための手軽な実践法を紹介。「運動や入浴の発汗で体内の重金属を除去できる」「果物は、果物だけを朝に食べるのがベスト」「空腹時の甘いものはNG」など、この一冊であなたのカラダが若返る! 文庫書き下ろし。
満尾 正
か24-12

頭をスッキリさせる頭脳管理術
 いくら働けども、思うように仕事の成果が上がらない。人間関係でも、何かと神経を尖らせてしまう。ビジネスマンの日常生活は、緊張感とストレスが増え続けるばかり。その結果、身体はへトヘト、頭はモヤモヤ、気が散ってさらに能率が上がらない……・。そんな悪循環を断ち切るのが、本書で紹介する「頭脳管理術」だ。心身のリラックスを促し、頭脳の働きを高める具体的ノウハウを満載。文庫書き下ろし。
樺 旦純
参考にした書籍