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PHP文庫
2014/04/21
な38-02
中西輝政
日本人が知らない世界と日本の見方
本当の国際政治学とは
 戦争と平和、そして世界秩序とは何か?---国際政治の矛盾とジレンマに満ちた実態を「歴史的アプローチ」から受講者に体感させた"人気の京大講義録"が待望の文庫化。「『列強』という言葉は不正確」「アングロサクソン由来の学問を直輸入できるか」「『国家』が再び重要となる時代へ」など、日本人の歴史的な経験や価値観を踏まえた国家戦略を指し示すことで"世界の見方"がクリアになる一冊。
 私はずっと以前から、世界秩序の大きな流れは、グローバリゼーションからやがて「国家の再浮上」へと向かう可能性が高い、と繰り返しいってきました。ところが、日本ではとくに国際政治学者たちが短期的な流れに目を奪われてこうした視野を持てず、永遠にいまのグローバリゼーションの流れが続くものと誤
解し、時には性急すぎるテンポで「改革」と称して国家の力を弱める方向の議論をしてきました。現在の日本が立ち往生している大きな原因の一つは、ここにあるのです。
                                本文より
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標               題
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