当たり前だと思うと、感謝ができなくなる!
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 “ほめる”というこを、「相手のため」と思っていませんか。

 これは「自分のため」なのです。

 ほめることができる人は、“おだやかな自分”というものを造っていくための最善の手段です。

 もっと、自分のために、子供や部下、そして出会った人たちをほめていきましょう!
さ06-23
斎藤茂太
 「やりたいこと」や「やるべきこと」がある人はいつまでも若い!本書は、いつまでも脳と体と心を「いきいき状態」に保つ処世術を、"人生の達人"モタさんがやさしく伝授。なんでも面白がってみる、食事を楽しむ、メモをとる……、大切なことは、そんな毎日のちょっとした習慣!何事にも好奇心をもち、笑うことで脳を活性化させれば認知症など怖くない。『なぜかボケない人の簡単な習慣』を改題。
さ06-24
斎藤茂太
 長い人生にはいろいろなことがあります。嬉しいこと、楽しいこともあれば、つらいこと、困難なこともあるものです。本書では、人生の達人・モタさんが「どうして自分ばかりうまくいかないのだろう」と落ちこんでしまったときの”大丈夫!”な考え方を紹介します。「80パーセントで十分だ」「声を出して笑う」脳みがあるから成長できる」など、ゆっくり、のんびりと人生を謳歌するコツ満載!
ほ06-04
本間正人/祐川京子
 人からほめられれば誰だって嬉しい。ほめ言葉が人間関係を円滑にすることもよくわかっている。でも、いざ誰かをほめようとするとうまくできない……。それは「ほめ言葉のボキャブラリー」が貧困だから。本書では、相手や状況に合わせた効果的なほめ方のコツを解説するとともに、すぐに使えて効果抜群の「パワフルほめ言葉」の実例を豊富に紹介、手元に1冊置いておけば、「ほめ上手=ほめ達」になれること間違いなし!