手軽に人と交わせる「楽しみの手段」!
Topへ
 “楽しみ”がないと、楽ではない生き方になってしまいます。

 楽しみを経験していないと、ユーモアなど出てこないですね。

 ストーカー犯罪などは、ほかの“楽しみ”を持っていない人が増えているためなのでしょうか?

 “楽しみ”を本人まかせだけにしないで、“楽しみ方を教える”方策も考えなければならないのでしょうか!
わ11-01
和田秀樹
 多くの女性にとって、心理学と聞くと、「興味はあるけれど、難しそう」と考えているのではないでしょうか?
 この本では、もちろん、多少難しいことばは使いますが、そういう場合にもなるべく、実例やていねいな解説をつけて、誰にでもわかる、納得できる心理学を目指しました。
 人の気持ちを理解できたり、自分の不安の招待などがわかれば、対人関係もよくなるし、自分の感情のコントロールもうまくいく可能性は高まります。つまり、心理学の知識を得ることは、よりよく生きるための有効なガイドになるはずです。
か24-12
樺 旦純
 いくら働けども、思うように仕事の成果が上がらない。人間関係でも、何かと神経を尖らせてしまう。ビジネスマンの日常生活は、緊張感とストレスが増え続けるばかり。その結果、身体はへトヘト、頭はモヤモヤ、気が散ってさらに能率が上がらない……・。そんな悪循環を断ち切るのが、本書で紹介する「頭脳管理術」だ。心身のリラックスを促し、頭脳の働きを高める具体的ノウハウを満載。文庫書き下ろし。
さ06-23
斎藤茂太
 「やりたいこと」や「やるべきこと」がある人はいつまでも若い!本書は、いつまでも脳と体と心を「いきいき状態」に保つ処世術を、"人生の達人"モタさんがやさしく伝授。なんでも面白がってみる、食事を楽しむ、メモをとる……、大切なことは、そんな毎日のちょっとした習慣!何事にも好奇心をもち、笑うことで脳を活性化させれば認知症など怖くない。『なぜかボケない人の簡単な習慣』を改題。