人を苛めて、自分の心の傷を癒す人たちにマスコミは同調する!
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 マスコミは「憎しみのエネルギー」を伝えるのが使命だと思っているのでしょうか?

 マス(大衆)の意見を伝えるのがマスコミですから、日常でもよくある「声の大きい人の意見」がよく目立つので、それを伝えているマスコミは、その役割を果たしているのでしょう。

 でも「声の大きい人の意見」は、多くの人の意見でもなく、正しくもない、ということはよくありますね!
と14-01
土居健郎
渡部昇一 
 一人の少年が、いじめを苦にして自殺した。遺書には、「いじめた子どもを責めないで欲しい、すべては自分が悪いからこうなった」と記されていた。「すべては自分が悪い」と書き遺された言葉には、戦後日本の歪みが見え隠れする。なぜ
「自尊心のために戦う尊さ」をも失ってしまったのか。口先の平和主義、そして悪平等主義に覆われた教育界にメスを入れ、日本人の精神構造に鋭く迫った対論集。
か05-57
加藤諦三
 誰でも平穏な人生を送りたいと願っている。それにも拘らず人生は用心しても避けられないほどに、トラブノレの連続である。だが誰も助けてはくれない。自分を守るのは、自分しかいない。困難に遭ってもそれをバネにできるようなたくましい人になることが、幸せになるための唯一の方法なのだ。これからの時代を生きるために必要な、心の持ち方。やりきれない思いを抱えるすべての人に捧げる一冊。
さ06-05
斎藤茂太
 「ウチの子は毎日遊んでばかりで、勉強なんて全然…・」。そんな悩みを抱えたご家庭は多いはず。本書は、心理学者であり受験アドバイザーでもある著者が12才までの子どもの学力を高めるために効果テキメンな”ママの口ぐせ”を紹介します。「もう、お兄ちゃんみたいだね」「3つも覚えたんだ! すごい」など、勉強を楽しくさせる言葉を満載!『勉強できる子のママがささやく魔法の言葉』を改題。