お母さんの「好きよ」というひと言は子どもにとっては命!
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 お母さんにとっての“よい子”は、子育ての失敗とは!

 きびしいですね!
か05-10

人生の悲劇は「よい子」に始まる
 この本は親子の問題を論じているが、同時に、それを通して自分の潜在的な可能性をどう実現するかを考えたものである。自分が幼い頃に受けた心の傷を無視して生きようとすれば、必ず生きることへの無意味感や、劣等感に悩まされる。心の傷に生涯支配されてしまうのだ。私もその一人であるが、小さい頃「よい子」であることが幸福の条件であると思い込んで、自分の本性を裏切り続けてきた人がいる。そこで、そういう人のために、人間にとって最善の生き方とはどのようなものか考えていきたいと思う。
加藤諦三
ま36-01

斎藤一人 幸せをよぶ魔法の法則
 世の中には必ず幸せになる法則があります。その方法のとおりにすればだれもが幸せな毎日を送ることができるのです!---日本一のお金持ち直伝、人生も仕事もうまくいくようになるコツを紹介します。「顔に"つや"を出す」「笑顔で感じがいいだけで出世する」「天国言葉、きれいな言葉だけを使う」など、一度聞いたら二度と不幸になれないという、簡単にして効果抜群の法則。文庫書き下ろし。
舛岡はなゑ
こ36-03

間違いのない日本語
 「ご苦労さま」と言ってはいけない相手とは? なぜ「末長くお幸せに」はダメ? ふりまくのは「愛想」か「愛嬌」か。謙遜したつもりの「私には役不足です」で評判ガタ落ちの理由……知らずに恥をかいていませんか? 本書には、意味の誤解や読み方・つかい方の乱れが目立つ「カン違いだらけの言葉」が大集合! さあ、「自分の日本語」をチェックして、正しく覚え直しましょう!
                             文庫書き下ろし
幸運社 編
や18-06

どんどんほめればグングン伸びる
 子どもは怒られてばかりいるとやる気や自信を失っていきます。反対に、お母さんの愛情を体一杯に受けた子どもはいきいきしていきます。「そのままのあなたが百点満点よ」「あなたのことが大好きよ」。 ありのままの子どもを受け入れ、ぎゅっと抱きしめながらたくさんほめれば、たちまちその子は輝き出すのです。子どもが伸びるとっておきのことばやお母さんの気持ちの持ち方をあなたに教えます。
山崎房一