テーマ:「つながり」
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 現在の私のホームページは、二つの要素で養成しています。
 それは「知識の組み合わせ遊び」と「風土の探検」です。目的は、「前頭葉の機能維持」と「からだの機能維持」です。
 その効果については手探りです。
 「知識の組み合わせ遊び」は、いろいろな本の情報を組み合わせ、コメントをつける、という遊びです。
 具体的には、本の内容をデータベースにし、そのデータベースを単語検索し、見つかった情報を組み合わせ、コメントを考える、という遊びです。
 「風土の探検」についてあは、歴史や伝説・民話がありそうな地域を、写真を撮りながら歩き、写真とその場所の情報をつなげることです。
 神社やお寺の情報だけでなく、それらをつなげるルートも写真でルートを案内し、ルート上の伝説なども写真などとともに伝える、ということです。
(なかなか伝説や言い伝えが少ないのですが)
 場所案内の例
 「つながり」について

 学校教育や専門家は、「答えは1つ」という思考です。
 この発想では、知識が定着すると、脳の前頭葉の働きが低下するのでは? という心配があるのではと思ってしまいました。
 その結果、異なった情報を受け付けしなくなってしまい、だんだんつながりのある人が少なくなってしまうのでは、とまわりを見ていて感じたのです。

 その結果「いいかげん(好い加減)」を受け入れる方法はないか、と考えるに至りました。
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