妙隆寺 → 東勝寺跡へ
距離:516m 標高 出発:8.7m 到着:26.2m 最高:26.2m 最低:7.1m
左
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9554-5320A=9559-5320A
道路に出、左折。
真っ直ぐ行きます。
左
下
段
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この先、右に入ります。
ちょっと行き過ぎましたが、来た道を右折して正面の路地に入ります。
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(右折後)真っ直ぐ。
東勝寺橋を渡ります。
【東勝寺橋の伝説】
青砥藤綱は鎌倉時代の武士で公平な裁判を行ったといわれる人。藤綱がある夜、出かけてたとき、十文を滑川に落としてしまいました。普通の人ならわずか十文(今の約100円)ばかりと、そのままにしておい
たでしょうが、藤綱は松明(たいまつ)を買ってこさせ、大勢の家来に持たせて、川の中から探し出させたということです。このときの松明代が五十文もしたので、人々は、
「藤綱は十文の得をするために、五十文の損をした。」
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