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PHP文庫
2014/07/17
こ26-02
小浜逸郎
なぜ人を殺してはいけないのか
 殺人や自殺はなぜいけないのか売買春は許されるのか、死刑は是か非か、憲法はそもそも必要なのか……。今の社会を生きる上で、答えがあるのかさえわからない、数々の難問。本書はそんな「永遠の課題」ともいえる十個の倫理的主題に対し、批評家が真正面から向き合った渾身の論考である。さあ、あなたは、どう答える? 現代日本の政治問題も見据えつつ、ベストセラーを大幅増補した決定版。
 ここで扱われた問いは、時代状況的な要請を受けているため一定の具体的な枠組みに制約されてはいるが、少し吟味してみれば、すべて人間の生き方の根幹に触れるものばかりであることが納得されよう。(中略)
 しかし私たちは、それらが「永遠の課題」であるからという理由で、いつまでも棚上げにして済ませているわけにはいかないのである。「永遠の課題」をまさに現在の生きた具体的状況との接点において引き受け考え抜くこと、それがこの本で私が自分に課したことである。
                 本書「はじめに」より
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