楽に過ごせば病気と無縁の生活が送れるか?
 副交感神経を活発すると、リラックスできてよい。

 と思ってましたが、からだ的には、必ずしも良いことではないようです。

 副交感神経が活発になり、リンパ球が増えすぎると、アレスギーの症状が出やすくなるようです。

 適度に緊張し、適度にリラックスする生活が理想のようですが、どの程度にすれば良いのか、難しいですね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2013/06/19
あ49-03
大往生できる生き方 できない生き方
 元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多い。そのためには自然治癒力を上げることが重要だと著者はいう。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」を説く。
 「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊。
 『安保流ピンピンコロリ術』を再編集。
安保 徹
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2011/07/22
あ49-01
病気になる体質を変える! 免疫健康学
 「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」---突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。本書では、安保流免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠を解明する。記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。
安保 徹
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2008/02/18
い49-07
ガンにならない食べ方、生き方
 「ガン性善説」に立つと、ガンは「汚れた血液の浄化装置」と言えます。だから、血液をきれいにすれば、ガン細胞は消えていきますし、予防できます。血液をきれいにするには、ニンジンジュース、玄米、野菜、魚などの「生命」のある食べ物が効果的。ガンを遠ざける、腹八分目の自然食を紹介します。豊富な事例に裏打ちされた、「石原流・食生活」をアドバイス!『[新版]食べてガンを治す』を改題。
石原結實