人の心をひきつける人物、魅力の乏しい人物!
 なぜか人の心を惹きつけてしまう魅力を持った人。そういう人に、おそらく、早口の人はいない。

 ゆっくり話すと、つねに自然な呼吸ができ、自律神経が安定します。

 そうすると自分が安定し、相手の話も聞き取ることが出来ます。

 しかし、時代は変わってしまったのでしょうか、早口の歌が多くなってきています。

 画面に歌詞が流れないと、なかなかすべては聞き取れません。

 昔の歌のように、ゆっくりと流れ、心に染み入る歌はもう無くなってしまうのでしょうか?

 一方で、レコード復活のように、戻ってくるのでしょうか?
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2017/09/15
こ57-02
専門医が教える 人生をコントロールする27のヒント
 努力しているのに結果が出ない、ここ一番で力を発揮できない---。そんな悩みの原因のほとんどは、「自律神経のみだれ」にあった! 本書では、自律神経研究の第一人者が、誰もが実践できる自律神経の整え方をやさしく伝授。「あわただしい朝ほど、背筋を伸ばしてゆっくり歩く」「逆境でも笑顔を絶やさない」など、この一冊であなたの努力は報われ、人生も確実に変わる!『みだれない生き方』を改題。
小林弘幸
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
1994/04/15
こ08-02
自分を変える心理学
新しい人生の発見のために
 自分を変えていくにはどうしたらよいか。そのツボが3つある。曰く、思考・感情・行動の3つである。この3つは相互に関連しあっているから、どれがひとつを変えれば、他のふたつも変わる。そして全体としての自分が変わった、ということになるのである。
 ……本書は、思考・感情・行動の三位一体論の立場から、自分をどう変えていくか、どう成長させていくかが主題になっている。
國分康孝
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2012/11/19
こ57-01
「ゆっくり動く」と人生が変わる
副交感神経アップで、心と体の「不調」が消える!
 体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になってしまっている! 本書では、自律神経研究の第一人者として知られる著者斌「副交感神経の働きを高める最も簡単かつ効果的な方法(=歩く、話す、食べるといった日常動作を『ゆっくり』行うこと)」を指南。文庫書き下ろし。
小林弘幸