小学校の時、家庭科の時間で教科書に「新鮮な魚の見分け方」で、「魚の目を見る」とか、「エラを見る」とかなどと書いてありました。
でも、その当時住んでいた街では、魚に触って「動くか」、タコやイカは「吸盤が吸い付くか」どうかが、新鮮さを判断する基準でした。
それまでは、教科書は正しいものと思っていましたが、疑問が湧きました。
また高校の時、テストでの五段階評価が、統計的な手法に変わりました。
しかし、一人の先生は、「103点」とか「105点」をつける先生がいました。
しかもその教科の平均点は40点代でした。
その経験は(数十年前ですが)、情報は「いろいろな面から考えなければ……」が必要だと思うようになりました!
でも、その当時住んでいた街では、魚に触って「動くか」、タコやイカは「吸盤が吸い付くか」どうかが、新鮮さを判断する基準でした。
それまでは、教科書は正しいものと思っていましたが、疑問が湧きました。
また高校の時、テストでの五段階評価が、統計的な手法に変わりました。
しかし、一人の先生は、「103点」とか「105点」をつける先生がいました。
しかもその教科の平均点は40点代でした。
その経験は(数十年前ですが)、情報は「いろいろな面から考えなければ……」が必要だと思うようになりました!