子育てでは「個性を大事に」と言われます。

　「子育てしているあなたの個性はどうですか」と問われると、ちょっと直ぐには返事が出来ないですね。

　個性など気にしないで、好きなことを自由にやっていると（人に対し危険なことは注意が必要ですが）子供は育っていくものでしょう。

　ただ、何でも出来るようにすることは、個性は育たないようですね！

発　行　所

初版発行日

書 籍　C D

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備考

題名

副題

解説

著者

訳者

PHP文庫

2001/11/15

ひ07-10

　子供が「すなお」で「よい子」に育つことを望まない親はいないでしょう。しかし「よい子」とは、親の言いつけを何でもハイ、ハイと聞き入れる子供のことではありません。人を思いやる気持ちと積極性、友達と仲良くできる社会性、そして知識の４つをバランスよく身につけた子供こそ、まさによい子なのです。子供の可能性を最大限に伸ばす子育てバイブル。『子どもの心の伸ばし方事典』を改題。

平井信義

発行所

初版発行日

書籍CD

参考

備考

題名

副題

解説

著者

訳者

PHP文庫

2020/02/18

な11-109

あの人はなぜメンタルが強いのか

　日本人の自己肯定感は、世界に比ぺて低いと言われて久しい。著者はその原因を、他人の目を気にしたり、誰からも嫌われないように努力したりすることに「心が疲労しているから」だと言います。その疲労を減らせば自己肯定感は上がる!?
　本書は、「『隣の人』より『なりたい人』を見よう」「言いわけを、短くしよう」など、中谷流・すぐに使える自己肯定感アップの方法を一挙公開！　文庫書き下ろし。

中谷彰宏

発行所

初版発行日

書籍CD

参考

備考

題名

副題

解説

著者

訳者

PHP文庫

2010/11/18

さ54-01

　世の常識を鵜呑みにすることは、言いなりになるということ。自分をなくすことと同義なのだ－－－。２０年間無敗の伝説を持つ雀鬼が己の道を貫き、運を引き寄せる極意を示した人生論。「求めるべきは、安住ではなく試練」「目先の利を追えば先ざきの芽を摘む」「思考のムダを削りとれ」「素直に聞ける師を求めよ」－－－。追い込まれても「揺れない心」を持つためのメッセージの数々。『雀鬼流。』を改題。

桜井章一