毎日が日曜日になった途端!
 毎日が日曜日になった時、それまで蓄積したものから、どれだけ離れることができるか、という視点も必要なのでしょう。

 専門的であればあるほど、蓄積したものからどれだけ離れることができるか、それが出来れば、違った視点から、今まで蓄積したものを見ることが出来、新たな発見があるかも知れません。

 日本には「曖昧さ」が許容される風土があり、いままで築いてきた視点を変えても受け入れてもらえます。

 毎日が日曜日なのですから、異なった視点を持つために、広く歴史(過去)を学び、いろいろな視点があることを学びたいものです!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2002/02/15
か21-05
人生、だから面白い
魅力ある大人になる100の逆転発想
 人生は好調と不調の循環。だから、それを愉しもう……本書は、起伏ある人生をつらいものと考えるのではなく、“だから面白い”とプラスに考え、行動できる人間になるためのヒント集。「落ち込んだら何か一ついいことをしろ」「下心のあるつきあいはするな」「仕事一筋でも視野は広がる」など、壁にぶつかったときや新たな一歩を踏み出すときなど、励ましや戒めとなるアドバイス満載の一冊である。
川北義則
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2011/10/21
ひ08-04
100歳のことば100選
 100歳を超えて、または100歳近くまで活躍した作家、芸術家、俳優、政財界人など八十数名による名言集。老いてなお快活に暮らす秘訣とは。「芸術とは、どこまで大きく未完成で終わるかだ」(奥村土牛)、「創めることは未来に花を咲かせること」(日野原重明)、いつでも腹の中は風が吹いているように軽い」(宇野千代)……。さりげないひと言に年輪を感じさせる珠玉のメッセージ集。文庫書き下ろし。
日野原重明 編著
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2012/03/19
に28-01
好きなことで70歳まで働こう!
45歳から考える「第2の人生」戦略
 急速に少子高齢化が進む日本。今の40代、50代が定年を迎える頃には、「年金支給は70歳から」となっている可能性が高い。そうなると、「定年後は悠々自適」とはいかず70歳まで働き続けなくてはいけなくなる。どうせ働くなら、定年後こそは好きなことを仕事にしたいもの。本書では、豊富な事例をもとにその秘訣を解説。老後の不安が消え、今の会社生活にも希望が湧いてくる1冊。文庫書き下ろし。
西山昭彦 編著