平気で身勝手なことをしている人!
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 戦国時代のような能力重視の時代(現代もそうですが)では、自己中の人も能力が発揮できるようです。

 織田信長や豊臣秀吉は、“未来に何か残そう”と考えていたのでしょうか?

 詳しくないのでよく分かりませんが、“現在”にしか興味がなかったような印象です。

 能力重視の風土を持った国々でも、成功する人は、自己中で優秀な人達なのでしょう。

 ただの優秀な人は、学者や研究者になっているのでしょうか?
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2012/07/18
い80-01
「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本
 カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者。最近は、「いつも私ばっかり損している」「なんで私にばっかり悪いことが起こるの?」といった悩みに苦しむ人が増えているという。本書では、「どうして私ばっかり」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すためのレッスンを紹介。「自分も周りも幸せになれる生き方」を模索している人へ。文庫書き下ろし。
石原加受子
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2002/09/17
か24-10
ダマされる人・ダマされない人
心のワナにかからないための心理学
 「○○個限定販売」という言葉に弱い人。他人の性格を…血液型で判断してしまう人。お世辞に乗せられやすい人……。こうした人は、いつかダマされて痛い目に遭う予備軍かも!?
 本書は結婚詐欺や霊感商法など、ついダマされてしまう人間の心のスキをついたワナの具体例を分析し、やさしく解説。大衆社会にはびこる“嘘・まやかし”を見抜く目を養い、仕事や人間関係で失敗しない知恵を満載した必読書。
樺 旦純
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2015/05/15
な69-02
不幸論
 世に蔓延する「幸福でありたい症候群」。その幸福感は、「死」の存在や世界の不条理から目をそむけることで支えられている。著者は、長年の哲学的考察のはてに「あらゆる人生は不幸である」という結論に辿りつく。この真実を自覚し、自分固有の欲望と向きあったほうが、「よく生きる」ことになるのではないか。古今東西にあふれる「幸福論」と、その信者たちの自己欺瞞を鋭く指摘した、誰も書かなかった「不幸」の哲学。
中島義道