「大豆は畑の肉」、豆腐で糖質減!
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 家庭での食事は、「ご飯」と「おかず」を組合せて食べることが普通でした。

 口の中で、味の薄いご飯と、味の濃いおかずを、自分に合った味にして食べていたのです。

 つまり、味としては未完成の状態で食卓に出し、個人個人が、口の中で味を調整し、完成させていたのです。

 しかし、そうした食事文化も、少しずつ消えつつあるのでしょうか!
え19-01
江部康二
 病気の元凶は、お米やパンなどの「糖質」だった!本書では、糖質制限食による糖尿病治療の第一人者が誰でも簡単にできて即効果があがる魔法の健康法を大公開。「いっぱい食べて運動しなくても体脂肪は減る!」[血管ダメージを軽減し、血液がサラサラになる!」など、糖質の多いNG食品を控えて生活習慣病を防ぐノウハウが満載。
 美味しく食べて健康になりたい人、必読の1冊! 文庫書き下ろし。
え19-02
江部康二
 食事の際に「糖質を減らすだけ」で、おいしいものをたくさん食べても、スルッとやせる! 本書では、糖質制限治療の第一人者が、世界一ラクで長続きするダイエット法を紹介。「魚介、肉、豆腐、納豆、チーズなどはしっかり食べてよし」「飲料は牛乳、果汁を避ける」など、簡単に実践できる手法が満載です。ストレスゼロで確実に身体が絞れる1冊!
 『京都の名医がおしえる「やせる食べ方』を改題。
き31-01
岸本葉子
 モノはあっても贅沢でなく、ほどほど便利で生活快適。携帯もパソコンもないかわり、人と人とのつながりがやさしく温かい。そんな「ほどよい」暮らしがあった時代---。本書では、昭和生まれの著者が日々のほどよい生活の工夫のなかに、昭和30、40年代にその原点を探るエッセイ集。置き忘れてきた大切な何かを思い出しませんか? 『ほどのよい快適生活術』を改題し、大幅に加筆・再編集。