感動の心のまま寄付に走る?
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 いま国会で寄付金が問題視され、ニュースを独占したかのようです。

 野党から、あたかも「寄付することは悪いことだ」というように追求されています。

 野党議員やマスコミは、この問題裏側に大きな問題が潜んでいることに、気がついているのでしょうか。

 地位のある人やお金持ちは、ヘタに寄付をすると、“将来問題にされかねない”と、「寄付など好き好んでやることはない」という気分になります。

 NPOなど、運営に寄付金を当てにしているところは、今後の運営が心配、ということにならなければよいのですが!
ま11-13
松原惇子
 30代のときは50代になるのが恐ろしかった著者。しかし、実際に50代に突入してみると予想外にとても満ち足りて幸せを感じたという。
 本書には"「新しい自分の人生」を始めるとき""「忙しい」を卒業しよう""自分の体のことは自分で決める""50代女性はもてる"など、充実した後半生を過ごすためのヒントが満載。50代は若すぎず、老いすぎず、人生最高の年代です!
『50歳からのいい人生の生き方』を改題。
え20-01
江田 証
 胃を元気にするだけで、体は若返り病気にならない!本書は、栃木県の小さな無医地区での開業にも関わらず、1日200人もの患者が全国から押し寄ぜるスーパードクターが、胃を健康にして人生を好転させる簡単な方法を紹介。「胃炎があると認知症や動脈硬化、骨粗鬆症が進む!」など、目からウロコのことばかり。胃の悩みが一気に解消する本。『なぜ、胃が健康だと人生はうまくいくのか』を改題。
い54-01
伊東 博
 「定年後は?」と言うと、健康・お金・家庭の問題から日常の細事にいたるまで何かと不安は尽きないもの。でもせっかくの「第二の人生」、明るく前向きに過ごしましょう! 本書では、「定年後は自己実現のチャンス」「目的よりも過程を楽しむ」など、ベテラン弁護士が後半生を生き生きと歩むための心得を具体的にアドバイス。法律のプロならではの知って得する情報も満載。文庫書き下ろし。