毒キノコ的いじめっ子が一番怖い!
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 キノコは見ただけでは、食べられるのか、毒キノコかわからない。

 豊かになると「毒キノコ的な人間」が増えてくるのでしょうか?

 食べることがやっとの時代は、“つくろう”余裕などない。

 たとえ悪いことでも、ありのままで行動するしかない。

 「良い人間」を演じながら、悪事を働く、しかも、平気で、あるいは、良いことをしている、と思ったりして!
か05-45
加藤諦三
 「人に振り回されてばかりなのは自分のせい」。自分を責めてしまう人は、そのまじめさ・誠実さを"きずな喪失症候群"の人間に利用されているのかもしれない。本書は、ずるい人間の犠牲になりがちな"燃えつき症候群"にならないために、危険なタイプの見分け方と対処法を伝授する。ゆがんだ人間関係を立て直す、目からウロコの幸福論。『生きるのが辛いのは決してあなたのせいではない』を改題。
か05-61
加藤諦三
 他人と接してイライラしてしまうのはなぜか。「誰も自分のことをわかってくれない」と嘆き悲しんでいる人は、どうしたら救われるのか。努力が報われないと思ってしまう原因とは、なにか?
本書は「人は信じたいことを信じてしまう」「『べき』のとらわれ」「敵意があると相手の好意が分からない」など、悩みの核心にある事実を見つめることで、心の解放を促す一冊。
『イライラのしずめ方』を改題。
い67-02
今泉忠明
 ペンギンの”燕尾服”のように見える白と黒のツートンカラーには、意外な秘密があった?
……本書は、哺乳類から水棲獣、爬虫類まで知ってるようで知らない身近な動物たちの”素朴な疑問”をズバリ解説。「パンダは主食の竹だけで満足している?」「スカンクの”毒ガス”の威力はどれくらい?」など、驚きのエピソードが満載です。
 今日からあなたも”動物雑学王”になれる一冊! 文庫書き下ろし。