うんざりしないために鈍感の道へ!
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 「習慣」は、何も考えないで(思考を省略して)判断・行動してしまうことになる。

 この「何も考えないで」が、ボケにつながっているのでしょう。

 毎日の仕事、毎日の料理の作り方、ついついいつも通りにやってしまいます。

 また、マニュアルによって仕事を進める、というやり方が定着しているため、「考える」ということがなく、「理解する」という思考方法になっています。

 「どのようにするのだろう?」を積み重ね、出来るようになる、というやり方を、年を重ねるほど取り入れる必要があるのではないでしょうか!
や25-02
八坂裕子
  「こんなことを言ったら嫌われるかしら?」。「私って他人と変わっているんじゃないかしら?」。あなたはこんなことを気にして毎日を暮らしていませんか?でも、そんな毎日はきっとつまらないはず。
 もっと自分に素直に正直になって心を開けば生きていることがどんどん楽しくなり、自分のことが大好きになります。本当の自分を育てる10のレッスン。『他人(ひと)とちがっても、いいじゃない』を改題。
の02-03
野村正樹
 本書では40代からの知的時間術の知恵を、さまざまなシーン別に77のヒントで綴ってみたい。長い時間を要する壮大な計画もあれば、スグにできる小さな気づきもある。こころざしや理念の提言もあれば、具体的なハウツーを示した部分もある。ぜひ実行してほしいことなのだ。そして、その気にさえなれば誰もができることばかりである。
ま11-08
松原惇子
 毎朝起きるのが憂うつ。なぜか仕事がはかどらない。一人で過ごす週末にうんざり……本書は、そんな「今」を変えたいアナタの味方です! 「具だくさんスープ作戦」「先制あいさつ作戦」「夢マップ作戦」など、48の小さな作戦と励ましメッセージが、シュンとしぼんだ心に元気をチャージ。タメ息のかわりに笑顔がこぼれるスマイル・エッセイです。『「しあわせ」のみつけかたOne day Lesson』を改題。