鳥居の横木(笠木)に小石が載っている!
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 歴史のある街では、神社の前を通り過ぎる人でも、立ち止まって、神社に向かってお辞儀をしている姿を、ときどき見かけます。

 こんな街は、安全な街なのだろうと感じます。

 と同時に、近所づきあいは、多少面倒なのかな、と思います。

 「安全を取るか、自由を取るか」を明確にした地域づくりが、必要な時期に来ている感じがします。

 こんなことを明確に打ち出している地方自治体をあまり見かけませんね!
こ20-06
Dr.コパ 小林祥晃
 「運のいい人」になるには、生活の中に、神さまを敬う気持ちを取り入れることが必要です。本書では、建築家であり神職でもある著者が、神さまに喜ばれるインテリアや季節行事の行い方を紹介します。「神棚は部屋の北西に」「正しい神社参拝法は二拝二拍手一拝」「節分の豆まきは幸せを呼ぶ効果がある」など、風水を生かした神さまとのつきあい方を大公開! 『神さまを味方につける本』を改題。
き12-02
北嶋廣敏
 お正月にはお屠蘇を飲み、おみくじを引いては木の枝に結びつけ、厄年には厄払いをする。結婚式は大安を選び、友引の葬式は避け、大晦日には蕎麦を食べる……。われわれ日本人は、ジンクスで不運を避けつつ、縁起を担ぐのが好きだ。どうせ気になるのなら、その由来やノレーツを知って上手に縁起を担こう、というのが本書のねらいである。歴史の試練に耐えた生活の智恵が満載の本。 文庫書き下ろし。
さ41-01
佐藤 伝
 何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる! 本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」など、習慣化したい日々の心がけが満載。この一冊であなたの運はうなぎのぼり! 文庫書き下ろし。