昼のレム睡眠の5分間は、夜の睡眠1時間にも匹敵!
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 昼寝の効果が知られても、日本の社会には定着しません。

 高度成長期に“カイゼン活動”で、いいことはすぐ実行する、という社会でした。

 当時でも、精神的には保守的な社会だったのですが、現在は、もっと保守的な社会になっているのですね!
え19-01
江部康二
 病気の元凶は、お米やパンなどの「糖質」だった!本書では、糖質制限食による糖尿病治療の第一人者が誰でも簡単にできて即効果があがる魔法の健康法を大公開。「いっぱい食べて運動しなくても体脂肪は減る!」[血管ダメージを軽減し、血液がサラサラになる!」など、糖質の多いNG食品を控えて生活習慣病を防ぐノウハウが満載。
 美味しく食べて健康になりたい人、必読の1冊! 文庫書き下ろし。
ふ11-03
福島哲史
 この本を手に取ったあなたはどういう人だろう。普通のビジネスマンライフを送っていながらも、いつも時間に追われていて、もはや朝を活かすしか手がないと思い始めた人、たまに朝を活用するのだが、長く続かない人、中には朝が弱くて弱くて、なんとか人並みに朝起きることができて、心地よい気分で出勤できれば願ってもない、と思っている人もいるだろう。
 朝の時間を活用したときのメリットは、本書に記してあるから、じっくりと読んでほしい。
ア05-01
新 将命
 「経営者論」「リーダーシップ論」「生きがい論」…と多くのビジネス書か世に送り出されている。が、おおかたの本は、古今東西の偉人、大経営者等、卓越した人物を題材としてとりあげているため、どれも今ひとつ身近な問題としての現実感に乏しい。相手が「エラすぎる」ため、ピンとこないのである。
 このような不満を感じていたわたしは、「教訓集」でも「金言集」でもない、いわば「普段着のビジネスマン論」として“自分を高め、会社を動かす”法を展開して見た。