教育というものは、夫婦が二人三脚で!
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 安定した社会状況なら、過去の蓄積を学び、記憶しておくことが有利に働くのでしょう。

 しかし、変革の時代は、それだけではうまくいかないでしょう。過去の蓄積とともに、知識や情報を今までとは異なった組み合わせをし、新しい“解”を引き出すことも必要になってきます。

 およそ400年ごとに世の中が変わるといわれています。その時が来ているようです!
わ11-18
和田秀樹
 「ウチの子は毎日遊んでばかりで、勉強なんて全然…・」。そんな悩みを抱えたご家庭は多いはず。本書は、心理学者であり受験アドバイザーでもある著者が12才までの子どもの学力を高めるために効果テキメンな”ママの口ぐせ”を紹介します。「もう、お兄ちゃんみたいだね」「3つも覚えたんだ! すごい」など、勉強を楽しくさせる言葉を満載!『勉強できる子のママがささやく魔法の言葉』を改題。
さ06-25
斎藤茂太
 人生は、必ずしもうまくいくことばかりではありません。誰もが仕事や家庭、人間関係への悩みを抱えながら生きています。本書では人生の達人・モタさんが「落ち着ける場所を持つ」「否定的な言葉を使わない」など、クヨクヨせず、もっと気楽に生きられるヒントを紹介します。肩の力がふっとぬけ、心が軽くなる一冊。『モタさんのクヨクヨ考えすぎる人の"心がラク"になるヒント』を改題。
か68-01
梶原しげる
 急速な高齢化が進む世の中---。家庭でもビジネスでも高齢者との円滑なコミュニケーションは、不可欠のスキルと言っても過言ではありません。本書は、健康心理士・シニア産業カウンセラーとしても活躍するプロアナウンサーが、高齢者と身近で接する人の"しゃべりの悩み"を一気に解消!頼りにされる話し方からNGワードまで、泣けて笑えて役に立つ「老会話」入門書です。『老会話』を改題。