母の物語を子どもたちの心に!
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 一つの集団が、同じ感情(文化)を共有することはものすごく大事ですね。

 その手段として行事を定着させ、行事を演出するための祭り(手順)や小道具をつりだしました。

 同じ価値観や同じ感情が生まれるように、民話や伝説を考え出しました。

 そして、日本はそれらを大事に引き継いできたのですが……。
た85-01
辰巳 渚
 親である自分に自信が持てず、ひとりで悩みを抱えていませんか。
 本書では、家事のプロ、母親業の先輩である著者が、「子どもの気持ちを代弁しない」「知らない母同士でも挨拶をする」「先生の悪口は言わない」など、知っておきたい大切な"母の作法"を教えます。
 「『子どもがすべて』にならない」といった、子育てがうまくいく心のもち方も紹介。親として女として、充実した人生を送るためのヒント。
こ20-06
Dr.コパ 小林祥晃
 「運のいい人」になるには、生活の中に、神さまを敬う気持ちを取り入れることが必要です。本書では、建築家であり神職でもある著者が、神さまに喜ばれるインテリアや季節行事の行い方を紹介します。「神棚は部屋の北西に」「正しい神社参拝法は二拝二拍手一拝」「節分の豆まきは幸せを呼ぶ効果がある」など、風水を生かした神さまとのつきあい方を大公開! 『神さまを味方につける本』を改題。
こ08-04
國分康孝
 生きている実感が味わえない人、不満やストレスばかり感じている人は、人生に対する誤った処し方が身についてしまっているから。現在の状況をそのまま受け入れた上で、「問題解決」に至る正しい筋道の見つけ方を訓練する「論理療法」が、日々の悩みや疑問をスッキリ解消へと導きます。常にイライラ感と共に暮らしているあなたに新しい生き方をもたらす画期的人生論