聴くときこそ、感情をジェスチャーで表しましょう!
Topへ
 会話中のゼスチャーは人によって、ほとんどしない人と豊かな人の違いが大きいものですね。

 普段の会話でもジェスチャーが豊かになるようになるとよいのですが!
ま11-11
松原惇子
 「結婚する、しない?」「子どもは産む、産まない?」「仕事は続ける、辞める?」「転職する、しない?」。30代は選択次第で将来が大きく変わる大切な時期。本書では「本当に結婚したいの?」「家庭以外のことに関心を持つ」「人生設計は自分中心に」など、未来に対するモヤモヤした不安を著者自身の経験からアドバイス。絶対後悔したくない女性必読!『30代にしておきたい大切なこと』を改題。
か21-03
川北義則
 砂漠の真ん中で水筒に半分くらいの水しか残っていないとき、「もう半分しか水がない」と考えるか、「まだ半分残っている」と考えるかによって、生死が左右されるという。「まだ半分水が残っているから、大丈夫、なんとか生きられる」と信じれば、生き抜く気力が湧き、砂漠を乗り切ることもできる。このような考え方が、よくいわれるプラス発想なのである。
 では、どうすれば愉しいプラス発想ができるか。それには普段から、発想の転換をするクセをつけておくとよいだろう。要はいかに、頭をやわらかくおくかだ。
の12-01
野村絵里奈
 いくらメイクやファッションを磨いても、話しているときに言葉が続かず、オドオドとした態度でいては、その美しさは相手に伝わりません。世界一の美女に何より必要なのは、好感をもたれる話し方なのです。本書では、ミス・ユニバース・ジャパンを指導する話し方のエキスパートが、発声法からテーマ選びまで、人との会話で心がけたい、小さなヒントを教えます。
あなたを美しく輝かせる一冊!