「べきの暴君」に支配されていることがノイローゼ!
Topへ

**
か51-01

朝刊10分の音読で「脳力」が育つ
 1日10分の音読と単純なひと桁の暗算で、脳が驚くほど活性化され甦った!……本書は、「脳を鍛える」ブームを巻き起こした著者がその画期的な研究成果から、個人の「脳力」アップ法や認知症の改善など、教育・医療への具体的な応用までを分かりやすく紹介する。
 「音読は脳の全身運動である」「脳にもトレーニングが欠かせない」「想像力は右脳って本当?」など、最新の脳科学が明かす驚異の事実。
川島隆太
か05-52

「本当の自分」はどこにいる
 このままの生活を続けていても、よいのだろうか? この仕事は自分にむいているのだろうか? こんな悩みを抱え、自信を失ったとき、私たちは「自分探し」を始めます。しかし、「自分探し」は魔法の杖ではありません。大切なことは「本当の自分とは何か」を具体的に考えてみることです。「本当の自分」をいかに見つけ、エネルギッシュに生きるにはどうすればよいのか。「本当の自分」発見の処方箋。
加藤諦三
は45-02

親と子の気持ちを結ぶ 魔法の「しつけ」
 勉強や生活態度など、子どもの成長を願えばこそ、日々叱ってしまうことの多い「しつけ」。しかし、問題行動を起こす少年・少女達のカウンセリングを数多くこなす著者は、親の過剰な期待と干渉が、逆に子どもの心の歪みを作り出していると警告します。本書は「親の言うことを聞いていれば幸せになれる」という思い込みに疑問を投げかけ、「親も子も幸ぜになれるしつけ」について考えます。 『しつけ』を改題。
長谷川博一