援助を求めている人がいても「誰も助けない」という場面!
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 「助けてくれるか」、「助けてくれないか」、何で見分けているのでしょうか?

 以前から知っている人であれば、つきあいの経験のなかで判断しているのでしょうか?

 でも、ただそれだけで見分けているのではないですね。同じ人でも、いつも同じように対応してくれるわけでもないですね。

 推論ですが、それは嗅覚ではないか、という気がしています。“におい”とは感じていないが、嗅覚がなんらかの情報を脳に報告し、その情報を元に判断している気がするのですが、どうなっているのでしょうか?
し09-14

リーダーシップのある人、ない人
 話の通じない部下、やる気のない部下の心理が手に取るようにわかる!本書は部下を持つすべての人のために、人間関係を円滑にし、自分で自分を伸ばすスキルを心理学の観点から徹底分析。「好きな上司のタイプから部下の価値観がわかる」「嫌な仕事を上手に頼む方法」「疑問・質問の多い部下を大切にする」など、部下の考えや姿勢を巧みに見抜き、上手に動かすコツが満載。部下との関係が劇的に変わる本。
渋谷昌三
な11-56

サービスを、極めよう。
 あと1メートル離れたところから挨拶する、頼まれたことだけをして満足しない、売上げよりも出会いが大切、道具ではなく気持ちを入れ替えよう……マニュアルを超えたところに「感動」が生まれる!
 本書は「こうしたら、お客様に喜ばれた」という成功のケーススタテディーを集大成。サービス精神に磨きをかけ、お客様の心をとりこにするための究極の法則集!『あなたのサービスが伝説になる』を改題。
中谷彰宏
な47-01

外見だけで「品よく」見せる技術
 スカートやズボンにシワがよっている、不自然な姿勢で物を拾う、大きな音を立ててドアを閉める……。知らず知らずに「品のない」振る舞いをしていませんか? 本書では、日常のなにげない動作からビジネス、デートまで、「品よく」見られるしぐさや話し方を紹介。「会話をするときの身振りのしすぎに注意」「ワインは勝手に注がない」など、「いつ見ても上品な人」と思われるコツ満載。文庫書き下ろし。
永島玉枝