人間のにおいに反応するセンサーは390種類!
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 どうも“におい”として感じていないが、「何かを判断させている“におい”がある」ような気がする。

 全然知らない犬に警戒心を「持たれる人」と「持たれない人」がいる。

 人に道を聞くとき、聞きやすい人を「目で判断」していると思っていたが、後ろから声をかけられることを考えると、どうも“嗅覚”で判断しているような気がする。

 そんな気がしませんか?
に12-63

「科学の謎」未解決事件簿
 これまで未解決だった地球や宇宙、入体の謎などには、どこまで迫れるのか?
 本書では、現代の最新科学によって解明した”意外な事実”を大公開!「携帯電話の電磁波は、本当に脳への悪影響を引き起こすのか?」「誰でも体験したことのある『二日後にくる筋肉痛』の原因は何なのか?」など、ありとあらゆる身近な不思議を徹底解明します。この一冊で長年の疑問がスッキリ解決! 文庫書き下ろし。
日本博学倶楽部
と24-02

世界一受けたい「脳科学」の授業
 脳への関心がかつてないほど高まっている。だがほとんどはパズルなどの問題を解かせ、脳の働きを向上させる遊び感覚の内容で、脳の基礎構造やその働きを根本的に解説したものは案外不足している。本書は、脳科学の最先端で議論されている刺激的なトピックスと、脳のしくみの基本知識を網羅した画期的な一冊。話題の最新脳科学がやさしくサクッとわかる本!『目からウロコの脳科学』を改題。
茂木健一郎 監修/富永裕久
き12-03

必ず誰かに話したくなる!「右」と「左」の面白ネタ事典 
 森羅万象、世の中のたいていの事柄には「右」と「左」が関わっている。しかし、「なぜ時計の針は『右』回りなのか」「なぜ『右団扇』ではなく『左団扇』なのか」などと改めて質問されると、意外と答えられない人が多いのでは? 本書では、さまざまな分野にわたり、右・左にちなんだ面白ネタを徹底収集。どれも読めば目からウロコが落ち、話せば誰もが「へえ~」と感心すること間違いなし! 文庫書き下ろし。
北嶋廣敏