こころを育てることが、育児の目的!
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 体験をした知識は、自転車の乗り方を覚えているのと同じように、いつまでたっても忘れることがないし、その知識を生かして使える。

 しかし、単に本だけで覚えた知識は忘れやすい、と同時に、ものごとを表面的に捉えやすく、何年も同じ仕事をしていても“カン”が働かない。

 そんな印象を持っているのですが、どうでしょうか? 実務経験が無く、資格で仕事をしている人たちに見受けられるように思うのですが!
し26-01

子どもの知力を伸ばす300の知恵
 ムリなく自然に、子どもの才能を引き出すそれが「七田式知育」てす! 本書は、0歳から6歳まで毎日少しずつ行なう“知的な取り組み”のノウハウから、心と体を健やかに育てるヒントまでを網羅した育児事典。「がまんを教えるしつけの基準」「わざと少し手抜き部分をつくる」「2歳になったら約束を守らせる」「読む力を育てる遊び」など、実用的なアドバイス満載。子育ての悩み・不安を解消します!
七田 眞
ひ07-10

ゆっくり子育て事典
 子供が「すなお」で「よい子」に育つことを望まない親はいないでしょう。しかし「よい子」とは、親の言いつけを何でもハイ、ハイと聞き入れる子供のことではありません。人を思いやる気持ちと積極性、友達と仲良くできる社会性、そして知識の4つをバランスよく身につけた子供こそ、まさによい子なのです。子供の可能性を最大限に伸ばす子育てバイブル。『子どもの心の伸ばし方事典』を改題。
平井信義
い48-01

抱かれる子どもはよい子に育つ
 母親が、よく抱いてスキンシップをとり、母乳で育ててこそ、赤ちゃんのこころは育まれる---本書では、親子の信頼関係をいかに築くかに長年取り組んできた著者が、よくいわれている子育ての常識を間い直し、育児の基本をやさしく説く。夜泣きや児童虐待、産後のうつ病の対処法、“コアラ抱っこ”の効用など、親子のこころを育むエピソードの数々。お母さんとお父さんに贈る心温まるメッセージ。
石田勝正