母の本気のひと言は、子どもの背筋をぴっとさせる!
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 こどもが動物や植物の世話をし、成長するに従い“他人への気遣い”をするようになっていく、このような社会でありたいですね。

 他人への気遣いではなく、“お金への気遣い”をする世の中が、しばらく続いていましたから!
た85-01

母の作法
 親である自分に自信が持てず、ひとりで悩みを抱えていませんか。
 本書では、家事のプロ、母親業の先輩である著者が、「子どもの気持ちを代弁しない」「知らない母同士でも挨拶をする」「先生の悪口は言わない」など、知っておきたい大切な"母の作法"を教えます。
 「『子どもがすべて』にならない」といった、子育てがうまくいく心のもち方も紹介。親として女として、充実した人生を送るためのヒント。
辰巳 渚
ひ07-10

ゆっくり子育て事典
 子供が「すなお」で「よい子」に育つことを望まない親はいないでしょう。しかし「よい子」とは、親の言いつけを何でもハイ、ハイと聞き入れる子供のことではありません。人を思いやる気持ちと積極性、友達と仲良くできる社会性、そして知識の4つをバランスよく身につけた子供こそ、まさによい子なのです。子供の可能性を最大限に伸ばす子育てバイブル。『子どもの心の伸ばし方事典』を改題。
平井信義
も13-02

素敵に生きる女の母親学
 いい親めざそうと、子育て情報誌やしつけのマニュアル本のとおりに頑張るのは、もうやめませんか。実は子育てには正解もなければ、失敗もないからです。子どもと共に暮らす場所と時間の中に、生きる喜びが見出せる親であれば、その子は必ずきちんと育ちます。本書は、母親としての自分をいま一度見つめ直し、一人の女性としてイキイキ素敵に生きるためのヒントを満載した、「母親学」の入門書です。
森本邦子