いつも心に、輝く太陽のような「光」を抱いて!
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 「気の持ちよう」という言葉があるように、元気で生きていく方法を昔から工夫していたのですね。

 ストレスも考え方次第。人間、大脳が余計なことまで考えるように発達してしまった。

 小脳の機能をもっと鍛えなければ生き残れない。

 スーパーコンピュータはそのうちに大脳の能力を追い越してしまうかも?
な20-01

「幸福の扉」を開きなさい
 私たちにとっての「本当の幸せ」、それは私たちが自らを、周囲の人々や世の中、仕事、目標などに対して生かし始めた時、プレゼントとして与えられるものだ……と私は、実感しています。私たちの心が強く求めてやまない「幸せ」が、自分自身の「宿命=使命」に合っていたなら、その思いはきっと実現するのです。その思いへの熱がさめることなく、アキらめることもできず、その実現をめざして、勉強や努力や実践を、楽しんで、頑張り続けていれば、夢はかなうものです。
中森じゅあん
あ29-03

心を休めるハッピールール
 毎日が駆け足のように過ぎていく現代、人間関係や仕事の悩みで、心が少し疲れていませんか?
 それは、決してあなただけではありません。そんな時はちょっとひと休み、見方を変えて、気持ちをラクにしてあげましょう。「幸せとはもっと平凡で単純なこと」「親友は少なくて当たり前」「自分を笑える人は強い」「自分らしい人づきあい」など、あなたの心をラクにする100の処方箋。文庫書き下ろし。
赤羽建美
ア05-01

自分を高め会社を動かす99の鉄則
 「経営者論」「リーダーシップ論」「生きがい論」…と多くのビジネス書か世に送り出されている。が、おおかたの本は、古今東西の偉人、大経営者等、卓越した人物を題材としてとりあげているため、どれも今ひとつ身近な問題としての現実感に乏しい。相手が「エラすぎる」ため、ピンとこないのである。
 このような不満を感じていたわたしは、「教訓集」でも「金言集」でもない、いわば「普段着のビジネスマン論」として“自分を高め、会社を動かす”法を展開して見た。
新 将命