知らない人に「それ、本当に大丈夫なの?」と言われたら!
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 “だましの手口”は、どんどん進歩するもの。「だまし=説得」であり、説得される側に損害をあたえるものが「だまし」ということでしょう。

 利益を与えるものが「説得」ということなのでしょう。

 “だまされること”を極端に怖がっている人を見かけますが、その人は“説得(よい意味で)される”ことも同時に怖がっていますね。

 自分が許容できる範囲で“騙されて”みましょう。自分の進歩につながることもありますよ!
く34-01

呉真由美流 脳を活性化する速読メソッド
 150キロの速球を軽々とバットで打ち返し、テレビやネットで話題となった著者が脳の潜在能力を引き出す速読トレーニングを伝授。これを実践すれば、本が速く読めるようになるだけでなく、記憶力・集中力・発想力など、さまざまな「脳力」の向上も望める(野球の素人が150キロの球を打てるようになるのもその一例)。勉強やビジネスで自分本来の力をフルに発揮したいと願っている人、必読の書。
呉 真由美
わ17-01

営業脳をつくる!
 営業脳になると、どんな困難な状況でも売れるようになる!本書は、世界No.2セールスウーマンが明かす、5日問で「売れる営業に変わる」トレーニングメニュー。「お客さんが迷いはじめたら、金額表を閉じ、わくわく感を戻してあげる」「購入後のイメージを、具体的により鮮明に説明する」など、すぐに効果が出る実践的手法が満載!
 ”売れない壁”を突破し、明日からの営業活動が楽しくなる一冊。
和田裕美
か24-10

ダマされる人・ダマされない人
 「○○個限定販売」という言葉に弱い人。他人の性格を…血液型で判断してしまう人。お世辞に乗せられやすい人……。こうした人は、いつかダマされて痛い目に遭う予備軍かも!?
 本書は結婚詐欺や霊感商法など、ついダマされてしまう人間の心のスキをついたワナの具体例を分析し、やさしく解説。大衆社会にはびこる“嘘・まやかし”を見抜く目を養い、仕事や人間関係で失敗しない知恵を満載した必読書。
樺 旦純