「誰が一番ストレスを被っているのか」大会でも開いたらどうか!
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 「敗者の美学」は、一生懸命取り組んだ姿に対する賞賛ですね。

 このような日本の美学は大事ですね!
カ15-01

引っ込み思案をなおす本
 “主張的な人”とは、……引っ込み思案にならず、自分の考えていることや感じていることを、なるべく率直に表現していこうとする人のことです。
 自分の考えを相手に伝えることによって、……相手の考えや自分に対する相手の気持ちについて、あれこれと悪い憶測をしたり、その結果思い悩んだりする必要がなくなり、よりさわやかなコミュニケーションをつくることができます。
河野貴代美
か21-14

男の品格
 仕事もプライベートも、ゆとりのない男には魅力がない---。誰もが忙しい時代だからこそ、「遊び心」を持つことは何より男の器量を磨いてくれるのだ。本書は、仕事、家庭、恋愛、趣味、美学など、多様な角度から"男の品格"とは何かをレクチャー。「何でも『面白いな』と思える人が勝つ」「子供に尊敬される遊び人になろう」など、現代を生きる男たち全てに読んで欲しい「男の生き方」論の決定版!
川北義則
す16-02

こころがホッとする考え方
 人のこころは悩みやすくできています。だから、こころにも"息抜き"が必要なのです。そして、ちょっとだけ考え方を変えてみればこころはまたすぐに元気になります。本書は、「初心にとらわれないように」「どっちつかずはストレスの素」「時間は一番の特効薬」など、疲れたこころを癒す"処方箋"が満載。一読すれば、きっとあなたも「ホッ」として、気持ちがラクになってくるのを感じるでしょう。
すがのたいぞう