文化的な社会は「楽しい、だったらそれでいいじゃないか」!
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か47-02

学力をつける100のメソッド
 子どもの学力を伸ばしたい! けれど誰も相談できる人がいないとお悩みの親御さんは多いのでは? 本書は、そんな教育や学力づくりの質問50を"学力向上の伝道師"と"受験界のカリスマ"にそれぞれぶつけた質疑応答集です。「算数でつまずいたら?」「勉強しなさいと繰り返し言っても大丈夫?」などの悩みに、2人が独自の視点から"最強のメソッド"を伝授! きっとピッタリの答えが見つかります。
?山英男/
和田秀樹
え02-05

あなたがやらずに誰がやる!
 この対談がどれだけ出世のお役に立てるか私には自信がないが、部下をいわれなく不幸にしない、いい上司になっていただくのには必ず役立つと信じている。(堀田 力)
 お互いの体験を通じて、権力の息苦しいにおいを感じさせない理想の上司像から、もうそこまでやってきたサラリーマン二毛作時代を、こわがらず、背中をシャンと伸ばして生きるコツまでしゃべり合った。(江坂 彰)
江坂 彰/
堀田 力
え02-06

サラリーマン、明日はこうなる
 経済成熟化と世界的大競争という大波のなかで、戦後はじめて、サラリーマン全員が今日よりは豊かになるというジャパニーズ・ドリームが砕けた。
 これまで仲良くヨコならびで成長してきた企業が、勝ち組と負け組にわかれる。当然のことながら、企業社会に生きるサラリーマンも、はげしい浮き沈みに見舞われる。世紀末から21世紀にかけて最も重要な時代のキーワードが「大選別」になるのは、まちがいあるまい。
江坂 彰
た01-07

リスクの裏にチャンスあり!
 いまだ長いトンネルを抜け出せずにいる閉塞状況の日本経済、絶対安全といわれた金融機関でさえ破綻する大倒産時代の到釆……。先が見通せない大転換期を迎え、不安と苛立ちは募るばかりだ。しかし、リスクの裏にはチャンスがあるもの。裏を返せば、大転換期は超常識的、脱経験的人材が求められる大チャンスの時代でもある。時代を見抜く目に定評のある2人が飛躍の突破口を大胆に提示する!
竹村健一/
堀  紘一