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か31-06
「ダンドリ」ワザあり事典 |
ダンドリとは「事の順序・方法を定めること」。仕事・家事にせよ、遊び・趣味にせよ、早く・上手に・要領よく物事を進められる人たちは、決まってダンドリがうまい。本書は、「仕事がうまくいく」「人づきあいが円滑になる」「遊び・趣味で役に立つ」「恋愛がさらに楽しくなる」「家事が手っ取り早くできる」などの10章構成で使えるコツを満載。毎日が楽しく有意義になる暮らしの知恵袋。文庫書き下ろし。 |
快適生活研究会 |
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な11-66
うまくいくスピード営業術 |
先のことを予測してダンドリする“頭の営業”、常に気くぱりを忘れない“心の営業”、フットワークの軽い“体の営業”。これがスピード営業術の極意だ!---本書は、いつチャンスがきてもマゴマゴしないための決断力・行動力が身につくヒント集。「去年のやり方を変えよう」「話上手よりメモ上手」「売り込まない時間を持つ」など具体的にアドバイスする。「あなたに頼むと話が早いね」と言われる人になろう! |
中谷彰宏 |
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ほ07-02
内向的人間だからうまくいく |
「内向型の人は、アイデア力・繊細な感受性・洞察力・生真面目さ・孤独への強さ・知性・奉仕心、という七つの武器を持っている」---
マイナスイメージで語られやすい“内向型人間”。しかし著者は、彼らこそすばらしい美質があり、それを認めて生かせば人生の充実感が生まれてくると語る。そのままの自分を受け入れ、自信をもって歩めるようになるヒント。『内向型人間の生き方にはコツがある』を改題。 |
本多信一 |
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は30-01
「質問力」のある人が成功する |
なぜ「質間力」なのか。それはその力が、仕事の成否を大きく左右するものだからだ。しかし実際の現場においては、どのような質間が効果的かは、意外とわかりづらい。そこで本書では、営業マン教育の第一人者である著者が、ビジネスシーンをもとに、どうすれば効果的な「質間」ができるようになるかを具体的に解説した。思わず相手が唸ってしまう鋭い質間ができるようになる本。文庫書き下ろし。 |
服部英彦 |