人間関係は、ホメるのがいちばん効果的!
Topへ





お56-01

差をつけるメモ術・手帳術
 この方法で仕事力がつき、自分の時間も豊かになる。今や手帳やメモは記録する以上に、思考ツールとしての役割が大きくなっている。単なる記録であれば、携帯電話のメール機能で十分。しかし、「人は書きながら考え、考えながら書く」と著者はいう。本書は、主に情報ツールとしての手帳、メモについて基本から活用実例、ちょっとした工夫までを網羅。仕事力をつけ生活を快適にする超テクニック一挙公開。
大勝文仁
な05-14

「人に好かれる力」を磨く自己表現学
 私たちは、生きていく限り、人とのかかわり合いを避けて通ることはできない。何をするにもまずベースには人間関係がある。楽しくスムーズな関係を築くためには---本書は、話力研究の第一人者である著者が、日々の生活の中で気づいた智恵をもとに、対人関係を好ましくする方法を示す。相手に好感を持って受け入れられるための100のアドバイス。
『人間関係でつまずかない100のルール』を改題。
永崎一則
か31-06

「ダンドリ」ワザあり事典
 ダンドリとは「事の順序・方法を定めること」。仕事・家事にせよ、遊び・趣味にせよ、早く・上手に・要領よく物事を進められる人たちは、決まってダンドリがうまい。本書は、「仕事がうまくいく」「人づきあいが円滑になる」「遊び・趣味で役に立つ」「恋愛がさらに楽しくなる」「家事が手っ取り早くできる」などの10章構成で使えるコツを満載。毎日が楽しく有意義になる暮らしの知恵袋。文庫書き下ろし。
快適生活研究会
か21-07

「いま」を10倍愉しむ思考法則
 「いま」を充実させれば、将来への不安も過去への後悔もなくなるはず---「いま」は「いつか」のためのものではない。現在が充実していればこそ、人生も開けていくのだ。本書では、「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」など、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!『人生、いまが一番いい』を改題。
川北義則