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な11-13 入社3年目までに勝負がつく77の法則 |
入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。この3年間は、決して、準備期間ではない。この3年間に頑張った人は、好きな仕事ができるようになる。この3年間に苦労をたくさんした人は、仕事のプロになる。この3年間に油断した人は、一生逆転できなくなる。この3年間にこの本に出会った人は、運を切り開く。この3年間は人生の黄金の3年間である。これは、僕の黄金の3年間の実体験だ。 |
中谷彰宏 | ||
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な11-152 一回のお客さんを信者(ファン)にする |
あなたが一生懸命お客さんに接すれば、お客さんは他の人にまですすめてくれます。「あの人から買うといいわよ」とお客さんが他の人にすすめる時、そのお客さんはもう、あなたの信者になっているのです。 その時、あなたとお客さんは、ファンという言葉では表現できないくらい深いつながりになっているのです。 売り手と買い手は、ものとお金でしかつながっていません。 あなたとお客さんは、心と心でつながっているのです。 |
中谷彰宏 | ||
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コ08-03 人を育てるカウンセリング・マインド |
カウンセリング・マインドとは、部下の言動の背景にあるものをきちんと読み取る生き方を提唱している。カウンセリング・マインドを持つ上司は、絶えず部下の気持ちを配慮し、部下の欲求を充足する。そうすると、みんながそのグループを好きだということになる。みんなが好きだといっている状態が結束力のある状態である。これがカウンセリング・マインドを活かす第一のツボである。 |
國分康孝 | ||
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た70-01 運をよくする心の法則 |
運をつかむ人、のがす人---この差はどこから生まれるのか? 実力の差がそのまま勝敗の差につながることは常だが力が均衡している場合は、心の持ちようが勝負を分けることがある。それは、運を引き寄せる意識を強く持つか否かで決まると著者はいう。本書は、古今東西の勝負師やギャンブラーの勝負哲学を学び、実践してきた著者があなたが幸運に生きるための知恵を説く。『運をつかむ人のがす人』を改題。 |
竹内一郎 |