|
す10-01
マイナスイオンの秘密 |
テレビ、パソコン、電子レンジなどが発する電磁波は人体を酸化させ抵抗力を弱めます。つまり現代人は体に悪影響を与える“プラスイオン”の中で生活しているのです。逆に酸化を還元し生命力を強めるのが“マイナスイオン”健康作りの第一歩は「空気のビタミン」マイナスイオンに満ちた生活なのです!---本書はその発生メカニズムから効果的な利用生活術までを徹底紹介。元気と若さを保ちたい人の必読書! |
菅原明子 |
|
え12-01
「幸せな女」になれる眠り方 |
不規則な食事、運動不足、ついつい夜ふかし、つきない悩み……ストレスいっぱいの毎日だからこそ快眠したい!本書は、そんなアナタの味方。プチ不眠を克服した著者と睡眠学のプロがタッグを組み、「快楽だけの惰眠」ではなく「幸せに生きるための快眠」を提案する。眠れない本当の理由、寝起きのつらさと体質改善、恋愛不眠症……など、元気とキレイを実現するためのヒント満載!文庫書き下ろし。 |
衿野未矢
/木村昌由美 |
|
き12-02
日本人の「縁起」と「ジンクス」 |
お正月にはお屠蘇を飲み、おみくじを引いては木の枝に結びつけ、厄年には厄払いをする。結婚式は大安を選び、友引の葬式は避け、大晦日には蕎麦を食べる……。われわれ日本人は、ジンクスで不運を避けつつ、縁起を担ぐのが好きだ。どうせ気になるのなら、その由来やノレーツを知って上手に縁起を担こう、というのが本書のねらいである。歴史の試練に耐えた生活の智恵が満載の本。 文庫書き下ろし。 |
北嶋廣敏 |
|
タ25-01
自分を見つける心理学 |
人はそれぞれ性格をもっている。この性格を通して世の中の動きを眺めて、ほかの人と付き合っている。性格の違いは以外に大きいものであるが、この事実に気がついていない人がいる。視力や聴力の個人差は、他人に見えるものが自分には見えなかったり、他人には聞こえない音が自分には聞こえる、というようなことを通して自分の特徴を知ることができる。しかし性格についてはそれほど簡単ではない。この本は性格の問題を含め、自分は何なのかをひとりで考えるときの視点になり、素材にもなることを書いたものである。 |
詫摩武俊 |
|
し40-01
大人の健康「新」常識 |
効率よく仕事をする、いいアイデアがひらめく、食事や酒をおいしく 楽しむ……そんな生活を実現するためのヒントがここにある!本 書は、社会人としての健康管理に役立ち、大人ならではの好奇心も満たす、体や頭、心に関する面白知識を集めて紹介。「月曜日に弱い人の二連休の過ごし方」「なぜ鼻毛を抜いてはいけないか」「男をふるい立たせる食品とは?」など、話題満載の1冊!文庫書き下ろし |
志賀 貢 |
|
な11-37
成功する大人の頭の使い方 |
アイデアを出せる人は、人生を楽しむのが上手な人だ!……本書は、企画、'情報収集からサービスまで、ピジネスにも日常生活にも役立つ発想力の磨き方を教えます。「アイデアマンは演説より雑談がうまい」「大事でないことこそメモする」「飲食店のレベルは水の味でわかる」など、小さな発見を大きな成功につなげるヒント満載。頭脳のコリをほぐし、柔軟な考え方が身につく101の画期的アドバイス! |
中谷彰宏 |